住宅・住居は買うものか、借りるものか?

住宅・住居のいい点や、雑学です。

住宅・住居は買うものか、借りるものか? 住宅・住居では楽しさや、たくさんの優しい笑顔にあふれて成り立っているものだと僕は思うんです。お金がない小さいアパートでも、幸せならそれでいいとも思います。確かに住宅が、立派でしたら一番いいですが、僕は、それより本当にその家では幸せでしょうか、と言うところに僕は着眼点を置いています。僕も昔は、貧乏団地に生れましたが、その生活が当たり前だと思い、のびのび生活することができました。冬は窓が家の中でも凍っていましたが、僕はその住宅が当たり前だと思って育ちました。隠れ里のような団地の住居でした。今は引っ越しました。

一軒家は、素晴らしいですね。トイレは二つありますし、暖房もセントラルヒーティングだし、床暖房もついています。楽しさがふくらむ次第です。毎日が幸せです。これからも一軒家の方々も幸せに住宅ライフを送ってもらえたら、よその家の事を、図々しく言えませんが、かならずいい生活が送れるようになれたらいいと思います。それが住居の基本でもありますので。最近秋に、花火をたまに見れます。夏には、家の庭にミニヒマワリが咲いていて綺麗です。秋のしんみりとした空間に、冬の静かに雪の降る家、一軒家は楽しいです。素敵な毎日を過ごしましょう。
Copyright (C)2023住宅・住居は買うものか、借りるものか?.All rights reserved.